東京農業大学 「食と農」の博物館 Food and Agriculture Meseum

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Opposite Branches of Horse Equipment
Japan's Employment of Horses

両極の馬具 ―日本人の馬あしらい

〈特別展〉両極の馬具 ―日本人の馬あしらい

会期延期(令和3年開催予定)

Opposite Branches of Horse Equipment: Japan's Employment of Horses
24th April - 6th September, 2020

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 道具は文化を象徴するものであると言われます。その中でも馬具という特殊な道具からは、その地域の文化形態の複雑性や特殊性を顕著に浮かび上がらせることができます。馬の使役方法の違いが、そのまま文化の差異であるとも言えるからです。また馬具の変遷は、時代が求める馬のありようの移り変わりでもあります。方や労働する役畜の力を増幅させ、方や富と権力を象徴する装身具として両極に展開していったのです。やがて、娯楽やスポーツ以外の馬利用が減少すると共に、数多くの道具が姿を消していきました。
 この展示では、主に江戸時代から昭和初期頃までの和式馬具を対象に、二方向に発展した日本の馬具を、人と馬の関係にも着目して展示したいと思います。隣接する馬事公苑に観戦に訪れる海外のお客様にも、洋式馬術とは異なる日本の馬文化の特徴を、端的にお見せできる機会になるでしょう。

概要

会期:会期延期(令和3年開催予定)

主催:東京農業大学「食と農」の博物館(代表:館長 江口文陽)
Food and Agriculture Museum, Tokyo University of Agriculture
共催:東京農業大学術情報課程及び履修学生
特別協賛:公益財団法人 馬事文化財団(馬の博物館・JRA競馬博物館)
協力:奥州市牛の博物館、高浜市郷土資料館、高山市史編纂室、十和田市称徳館、板橋区立郷土資料館、株式会社平成農園、一般社団法人 武道振興会倭式騎馬會、高山市史編纂室、公益社団法人下伊那教育会、秋永和彦、荒井潤、伊藤益郎、伊藤充代、小畠薫、門脇愛、菅野茂雄、小塩敦、清水唯弘、鈴木迅、高橋とみ、長塚孝、日高嘉継、村井文彦、森 顯(敬称略)
企画:企画展実行委員会
上岡美保(委員長)、木村李花子、黒澤弥悦、黒川孝明、西嶋 優、大石康代、村山千尋

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