東京農業大学　キャンパス見学会（オホーツクキャンパス）

「実学主義」の東京農大は、キャンパス見学会も参加型！

たくさんの教員や東京農大生が、受験生のみなさんの参加をお待ちしています。

オホーツクキャンパス　8月21日（土）　8月22日（日）
　　　　　　　　　　　8月28日（土）

随時入退場自由

（空港からの無料送迎希望者はこちらからお申込ください）

交通費の一部補助制度あり！
東京農大生協プレイガイドにて見学会参加プランを案内中！
詳細は右記までお問い合せください。℡03-3427-5714

生物産業学部/生物生産学科・アクアバイオ学科・食品香粧学科・産業経営学科

　⇒21日・28日(PDF

107KB)　　⇒22日(PDF

96KB)

各学科の専門的な授業ではなく、生物産業学部とはどんな学部なのか？オホーツクにおけるさまざまな取り組みなど約20分にまとめてお話しします。

講義内容

オホーツクの実学と生物産業学（8月21日・28日のみ開講）

オホーツク地域資源とフードビジネス（8月22日10:30～10:50のみ開講）

オホーツク食材物語（8月22日11:30～11:50のみ開講）

※「オホーツク食材物語」につきましては、原則として「オホーツクの地域食材とスローフード体験(バスツアー)」参加者を受講対象とします。

各教室に集合　開催時間についてはプログラムをご覧ください。

オホーツクキャンパスの４学科を現場目線で紹介します。パンフレットやHPでは体感することのできない、研究室の素顔を知ることができます。各学科の魅力を知るには絶好の機会です。

AV教室　開催時間についてはプログラムをご覧ください。

保護者の方を対象に、オホーツクキャンパスライフをより深く知っていただくために、生活上不安に思っていること、アルバイトや独り暮らし、就職や進路のことなど、在学生父兄の経験なども交えながら詳しく説明します。

大講義室に集合　①14:15～15:15　②15:25～16:25

各学科教員や研究室スタッフによる模擬実験や模擬授業、実習を用意しています。50分一区切りに２回開催するので、どうぞ複数学科での実学体験をしていってください。

２号館１階ホールに集合　開催時間についてはプログラムをご覧ください。

東京ドーム５個分（23㌶）に匹敵するキャンパス内には、学部全体で利用している様々な施設や設備があります。その中から、皆さんにぜひ見ていっていただきたいところを厳選してご案内します。

２－２０４教室

文部科学省や科学技術振興機構などの補助金採択事業（５年間で４つ）を紹介し、学科をまたいだユニークな教育プログラムの実践と実学教育の取組内容について展示と説明をします。

２－２０４教室

入試に関して推薦・一般・編入学など、すべての入試相談に職員および学生が対応します。入試対策講座は受験生の集合状況により適宜実施いたします。

・授業に関して時間割、学生便覧、講義要項（シラバス）などを用意し、入学してから履修、試験、成績、卒業までの流れを説明します。
・学生生活に関して学生から通学、住宅、帰省、アルバイト、買い物、病院、余暇の過ごし方など、学生生活に関して正直な話が聞けます。
・高い就職内定率を維持している、この学部の就職支援や早期対策システムを紹介し、直近の就職先企業の特徴や就職活動の手順、各種職能講座の実施状況などについて説明します。

（１）学外バスツアー　ロータリー前に集合　16:30～

自宅外通学となる受験生および保護者の皆さんを対象に、網走での生活のベースとなる場所（アパート・下宿、商店街や病院、公共機関など）を実際に見ていただくためにご案内します。バスガイドには学生スタッフが付き、生活実体験に基づいた説明が聞けることでしょう。

（２）本音で語ろう　オホーツクのキャンパスライフ
～在学生やＯＢ・ＯＧと語るオホーツクキャンパスの魅力　　8月21日のみ開催

卒業生や在学生が熱く語るトークライブです。社会に巣立って一線で活躍する先輩たちがこのキャンパスで体得したモノは何だったのか、就職内定をもらうまでの４年生の苦労話。また、現役の学生が語るオホーツクならでは部活や研究室活動の楽しさについて、ホンネで語ります。オホーツク食材にあふれた軽食を用意していますので奮って参加ください（要予約）。

（３）オホーツクの地域食材とスローフード体験　～寒冷地農場と地元食　　8月22日のみ開催

生物産業学部の付属施設である寒冷地農場にご案内し、農場で穫れたジャガイモをはじめ、オホーツクならではの「食材」とそれを活かした資源開発やスローフードを実食していただきます。農産物、牛乳乳製品、ジャム、デザート、ここでしか味わえないメニューと東京農大の実践的な取り組みを体験していただけます（要予約）。