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3.将来に向けた発展方策
<1>効果が上がっている事項
Web上で様々な情報を公開しているが、学外者にとって必ずしも使いやすい状態とはなっていない。学外者が、見たい情報に即たどり着けるように改良する必要がある。
<2>改善すべき事項
改革・改善につながる取り組みは多数あるが、連携が悪い場合や、その存在の周知が不足して、検討結果が十分に活用されない場合もある。自己点検評価、改革改善に関係する機関や取り組みを洗い出して整理するとともに、関係組織・機関等を有機的に連携させることにより、より早く、効果的に改革改善に結びつけられるようにする。

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