インドなどの大学生が外務省プログラムで国際農業開発学科を訪問
2019年11月27日
ブータン・インド・ネパール・モルディブ・スリランカから大学生25名がJapan-East Asia Network of Exchange for Students and Youths(JENESYS) という外務省のプログラムで農大訪問し、国際農業開発学科と国際農業開発専攻で学ぶ留学生と厚木キャンパス農学専攻で学ぶ留学生と交流しました。
訪問した大学生25名は東京農業大学 国際農業開発学科に集い、本学でどんな研究をしているのかなど、在学する学部生・大学院生と交流をし、研究室を訪問しました。同じ国や地域の農大留学生との交流に、一気に打ち解けて研究や大学での生活について話が弾みました。