東京農業大学

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開発途上国の発展と地球規模の保全を担うパイオニア

マングローブ学会で発表を行いました

2019年1月7日

バングラデシュから留学し、国際農業開発学専攻 博士後期課程に在籍しているTanuさんがマングローブ学会で
Estimation of anthropogenic impact to mangrove watershed in Okinawa by using δ 15N
Ferdouse Zaman Tanu, Yasuhiro Asakura, Ko Hinokidani, Toru Miyata, Satoshi Takahashi, and Yasuhiro Nakanishi
として発表を行いました。
バングラデシュにも世界有数のマングローブがあり、将来のバングラデシュの環境保全に貢献する研究です。

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