東京農業大学

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動物の特性と生命現象の探求
※2018年4月 畜産学科より名称変更

日本学術振興会主催の11th HOPE Meetingへの参加決定

2018年12月25日

伊丹暢彦さん(畜産学専攻博士後期課程3年)は、日本学術振興会主催の11th HOPE Meetingへの参加が決定しました。大変おめでとうございます!

HOPE Meetingとは、大学院生を対象として、ノーベル賞受賞者などの世界の知のフロンティアを開拓した人々との対話、同世代の研究者との交流を通じて、科学者としてより広い教養の涵養と人間性の陶冶を図る、日本学術振興会主催の会議です。毎年世界各国から100人の大学院生が参加しますが、日本からは25人程度しか参加することができません。伊丹さんは学術振興会の選考を通過し、日本代表として2019年3月に沖縄で開催されるHOPE Meetingに参加することになりました。

伊丹さんは本学科の動物生殖学研究室に配属された学部3年次から、家畜動物の卵子の研究に取り組んできました。加齢や肥満などの母体の不調がどのように卵子の質を悪化させるのか、そして質が低下した卵子をどのような方法で改善することができるのか、というテーマを様々な手法で解析し、多くの論文を執筆しました。また国際学会にも積極的に参加し、世界中の研究者とのコミュニケーションを深めていました。こういった業績が、今回の選考の通過につながったと考えられます。

研究の最先端を行くノーベル賞受賞者や世界中の若手研究者と交流を深めるまたとない機会ですので、ぜひ実り多きMeetingにしてください。

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