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進化する東京農大

概要

鮫川村は福島県の南端、東白川郡の北東部に位置し、東は古殿町といわき市に接し、西は棚倉町と浅川町に、南は塙町と茨城県北茨城市に、北は石川町に接しています。

本村は阿武隈高原南部の頂上部にあるため、山脈丘陵が連なり、村の大部分は400mから650mの範囲にあります。耕地は山峡に開け、丘陵部の緩傾斜地の多くは、採草放牧地に利用されています。気候はおおむね表日本型気候で、標高が高いため、年によっては夏の異常低温による農作物への影響がみられます。(鮫川村HPより抜粋)
福島県の南部、阿武隈川高原の頂上部に位置し田んぼと山林に囲まれた美しい里山景観の残る人口約3900人の村。全国の中山間地域同様に里山の原風景を残した鮫川村でも、農業経営者の高齢化・担い手不足が進み、里山景観が荒廃するという環境問題が加速している。

はじまり

2000年4月より村と交流のあった東京農大の教員・学生と地元農家が中心となり里山景観を保全・創造し、地域の活性化を図ることを目的に、里山景観保全活動が始まりました。同年から4年間、短期大学部生活科学研究所プロジェクト研究「田んぼ(谷戸田)の価値を探る」を進め、『里山の自然とくらし-福島県鮫川村-』(東京農業大学出版会)出版し、2010年に東京農業大学と鮫川村が地域連携協定を結びました。

連携活動

実学教育として、年6回の農家の知恵や経験に学ぶ里山景観保全活動と夏季集中の里山公園(舘山公園)施工管理実習を行っています。実学研究として農産物資源を活かした特産品開発研究(きな粉・味噌・豆腐、清酒・焼酎等)、バイオマス資源(畜産糞尿、もみ殻、落ち葉、間伐材等)を活かしたバイオマスセンターの研究協力を行っています。

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学生・地元の声

疲弊しつつある農村に元気と活力をもたらすことが、学生達の地域に貢献したいという高い志につながり、村民が教えてくれる知恵と経験とが相互に響き合う連携が基盤となって、地域づくりにつながっているように感じます。

地域連携協定

福島県鮫川村と本学は、2010年6月に連携協定を締結しました。

おもな活動としては、1.山村環境の整備、再生、発展のための連携事業、2.地域再生・活性化の人材育成教育のための連携事業、3.伝統文化維持・発展のための連携事業、4.遊休荒廃農地再生のための連携事業、5.資源循環型農林業推進のための連携事業等を主な柱としています。

関連サイト

地域連携活動 一覧

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