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平成22年4月28日(水)〜9月12日(日)花ひらき、美しく舞う緑の「造園文化」〜江戸・明治に見るはじめて物語り〜

 温暖化やヒートアイランド対策として、また、都市の景観や快適性を高めるための切り札として、近年、急速に「都市緑化」に対する期待が大きくなってきました。その中心的役割を担っているのが「造園」です。
 造園の源流をたどっていくと、単に庭づくりだけではなく、相当古くから花や緑によって暮らしの潤いとやすらぎをもたらすことに、さまざまな場面で貢献してきました。しかしながら、これらの事実については、今まで、あまり知られていませんでした。
 そこで、今回の企画におきましては、「温故知新」という言葉がありますが、花や緑に関して、あまりしられていない歴史的起源や事実、秘話を8つの事象(植木業、芝生、緑化建築、街路樹、花壇、遊郭、勧工場、緑化用植物」に分けて、なるべく解り易く、ビジュアルに紹介させて頂き、脈々と受け継がれてきた造園の魅力の一端を多くの人に伝えたいと考えました。
 また、われわれ自身も改めて先人の知恵を学びとり、それを糧として今後の都市緑化、造園のデザインに生かしていきたいと考えております。
 なお、今回の展示で、十分にわれわれが把握できなかった点につきましては今後も引き続き、調査、検証作業を行い、補完していきたいと考えております。本展示をご覧頂いた皆様からも今回の企画内容について忌憚ないご意見や関連情報をお寄せ頂ければ幸いです。

今回の企画の一貫として、『花ひらき、美しく舞う緑の「造園文化」−江戸から平成を彩る環境芸技−』と題した講演会を東京農業大学カレッジ講座で企画致しました。そちらの方も聴講(有料)頂きたいと願っております。
※こちらをご覧ください。
 http://www.nodai.ac.jp/extension/course-c021.html








主催: 東京農業大学造園科学科
共催: 横浜開港資料館
後援: 環境緑化新聞

 
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