東京農業大学

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学生が挑む!研究紹介

国際的に活躍できるマーケッターをめざす

2016年3月4日

平成27年3月卒 フードビジネス研究室 三菱食品(株)勤務 河村祥伍

国際的に活躍できるマーケッターをめざす河村祥伍“食”と“グローバル”をキーワードに学科選択  大学では経済学科で学ぼうと考えた私は、学ぶテーマを絞ってより専門的な知識を得たいと思い、興味があった「食」と「グローバル」をキーワードに、複数の大学のオープンキャンパスを巡りました。その中で東京農大の食料環境経済学科は、国際的な視野で食料、環境、農業、貿易などをテーマにした経済学を学べることがわかり、期待をもって志望学科に選択しました。流通とマーケティングの現実をフィールドで学ぶ  1年次の食料環境経済学演習で、海外の農業とわが国の農業との相違点を学び、そこから日本の農業の長所と改善点を探りました。2年次の食品マーケティング論で食料流通に興味をもったことが、志望業種を決めるきっかけになりました。またフィールド研修では長野県の農家で農業を体験。ご主人がパソコンを駆使して天候や市場の状況に応じて生産を調整する様子をみて、現在の農業経営の一端を知ることができました。3-4年次のゼミはフィールドワークが多く、卸売市場や冷蔵倉庫を訪れ実際の物流の様子を視察。さらに3年次のフィールドスタディーでは米国シアトルの大規模農場、オーガニック農園などを巡り、日本との規模の違いや効率性重視の農業生産を目の当たりにしました。内定先企業を調査対象にして取り組んだ卒業研究  2年次の6月に入室したフードビジネス研究室は、1〜4年合わせて60人もの学生が所属する大所帯で、学生は5班に分かれて活動しました。私が班長を務めた3年次には「成長期におけるアイスクリーム製造企業の戦略に関する考察」というテーマに班全員で取り組み、収穫祭の文化学術展で発表しました。  卒業研究は「卸売業界の動向と大手卸売企業の戦略に関する考察」というテーマを選択。研究のための調査・ヒアリング先は、4年次の4月に内定をいただいた現在の勤務先企業を対象にしました。業界で進む構造変化の波とマーケティングの重要性を認識できたこの研究の成果を、今後の業務に生かし、国際的に活躍できるマーケッターをめざして努力したいと思います。

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