平成23年度農栄会(栄養学科・栄養科学科同窓会)定例総会 報告
6月11日土曜日、東京農業大学世田谷キャンパス1号館1階特一教室において開催されました。
大塚会長の挨拶に続き、特別講演に入りました。特別講演はヤクルト本社中央研究所主任研究員の辻浩和氏にお願い致しました。辻先生には「腸内フローラの解析手法の進展と応用」という演題で、腸内フローラの機能について、これまでの腸内フローラの解析法について、腸内フローラ解析の応用例について、腸内フローラ研究の今後についてなど、興味深いお話についてわかりやすく講演していただき、大変貴重な時間を過ごすことができました。
講演終了後の定例総会は同会場にて行い、議長選出に続き議題に入りました。報告事項として、平成22年度事業報告及び会計報告、平成23年度事業計画及び予算が承認されました。農栄会規約改定についても出席会員の賛成多数で承認されました。
総会後会場をグリンアカデミーホールレストランに移し懇親会が行われました。雨天にもかかわらず、多くの卒業生、各研究室の先生方の参加を頂きました。大塚会長の挨拶の中では、多方面で活躍する卒業生と農大で学ぶ学生の交流をもっと活発にし、その中から生まれる大きな可能性に期待したいと述べられ、今後の大学の発展に貢献できる同窓会を目指す等の話がありました。続いて学科長の川野先生の挨拶でも同窓会の活気ある活動への期待が込められていました。毎年参加いただいている杉山先生をはじめとするお世話になった懐かしい先生方の挨拶や、参加者との懇談の後に各研究室からの近況報告などがあり、和やかに親交を深めることができました。