総合研究所 Research Institute

メニュー

実学主義の理念を支える東京農大の戦略的研究

6月23日(土)実践総合農学会シンポジウム「GAP(農業生産工程管理)をめぐる現状と展望-新たな農業のあり方を求めて-」

開催日:2018年6月23日 / 発行日:2018年6月7日

お知らせ

時間:受付12:30~ シンポジウム13:00~18:00

場所:東京農業大学 農大アカデミアセンター地下1階 横井講堂

主催:実践総合農学会

学生・一般歓迎/無料/申込不要/入退場自由

ねらい:
 2020年に五輪・パラリンピックが東京で開催されることが決まり、その開催まで2年余りとなっている。ロンドン大会から採用されている選手村への食材調達基準を踏まえて、今回の東京大会組織委員会でもその調達基準が決定している。調達基準は生鮮食品(農産物、畜産物、水産物)と、それらを原材料にする加工食品が対象とし、食品の安全性を確保するほか、環境や生態系の保全も併せて求めている。これらを満たすため、国際規格の「グローバルGAP」のほか、日本版の認証や、農林水産省の指針に従った都道府県の認証の取得が要請・推進されている。
 こうした状況下において、本シンポジウムでは、東京五輪・パラリンピック開催を機に、また農産物輸出戦略としても、注目されているGAP(農業生産工程管理)に焦点を当て、GAPとは何かを明らかにするとともに、その推進を担っている農林水産省の基調講演を踏まえつつ、GAP認証を取得し活用している生産者や教育機関、流通業者、そして取得を支援するGAP指導機関といった多面的な観点からの報告に基づき、GAPの現状や問題点、今後の展望について参加者の理解と認識を深めることを目的とする。

プログラム:
13:00~13:05 学会長挨拶 学会長 三輪 睿太郎氏
13:05~13:10 開催校挨拶 東京農業大学学長 髙野 克己氏
13:10~13:50 基調講演「グローバル時代のGAPの意義と展望」
             農林水産省生産局生産振興審議官 鈴木 良典氏
14:05~14:15 座長解題 座長 東京農業大学教授 入江 憲治氏
14:15~14:45 第1報告「製茶業におけるGAP認証の意義と展望」
             佐々木製茶株式会社代表取締役 佐々木 余志彦氏
14:45~15:10 第2報告「きのこ産業におけるGAP認証の意義と展望」
             有限会社妙義ナバファーム代表取締役 黛 紀昭氏
15:10~15:35 第3報告「農業高校の実践から見たGAP認証の意義と展望」
             青森県立五所川原農林高等学校教諭 越谷 晋樹氏
15:45~16:10 第4報告「イオングループにおけるGAPの取り組みと展望」
             イオンアグリ創造株式会社 品質管理室 室長 岡 和美氏
16:10~16:35 第5報告「コンサル活動から見たGAP取得の現状と展望」
             株式会社ファーム・アライアンス・マネジメント専務取締役 数納 朗氏
16:50~18:00 総合討議(座長総括を含む) 座長 入江 憲治氏

※ 講演、報告等のタイトルは変更になる場合があります。

問合せ先 実践総合農学会事務局(東京農業大学総合研究所内)℡03-5477-2532/nri@nodai.ac.jp

ページの先頭へ