東京農大環境学生ネットワーク
農環とは? 活動内容 Q&A
農環とは?

 2005年1月、学生による環境関連団体の話し合いの中で、「もっとお互いに協力関係を築き、各団体の活動をよりおもしろいものにできないか」という提案事項が挙げられました。同時期に、ISO事務局から「エコキャンパスへ向けての諸団体の協力」が提案されました。そして、話し合いの末2005年2月、『東京農大環境学生ネットワーク(通称:農環ネット)』が設立されました。
  私たちはますます活発な活動をしていこうと考えています。これから学内外に環境活動の必要性を伝えるため、私たちの活動をもっとたくさんの人に知ってもらうためにこのホームページを作成しました。
  たくさんの人にこの活動の趣旨・想いが伝わることを切に願っています。


目的

「東京農業大学ISO14001活動の促進」
 農大の環境に携わる団体同士で情報を共有し、ネットワーク化する。活動面での相互協力を行い、各団体の環境に対する意識の向上や活動の活性化と促す。そして、活動が拡がっていくことによって、農大全体の環境に対する意識の向上をはかる。
  今まで一つ一つの団体が行ってきた活動を促進・発展させていくためには、ネットワーク化をすることは必要なことだと考えています。農大の環境活動自体を次のステップに進めるために、学生団体はもちろん教職員の皆さんの協力はとても大切だと活動を通して感じているからです。


参加団体
  • 東京農業大学ISO14001関連学生環境団体いそべや(ISOの部屋)
  • 世界学生フォーラム(International Students Forum)
  • We缶doプロジェクト
  • 収穫祭環境対策委員会
参加団体
組織図 いそべや 農環 We缶 ISF 環対

※ 随時団体の加入は受け付けています。
※ 事務局は、農環ネットの窓口・情報管理などを行っています。
月一回の定例ミーティングと不定期に行われる臨時ミーティングで情報の共有を行っています。 農環ネットとしての決議は基本的に話し合いで決められます。それでも決まらない場合は多数決(各団体1票)を行います。


現在進行中の企画
  • 環境促心広場 代表:小林洸嵩(いそべや)国際農業開発学科2年 
    「農環ネットとして学内環境教育プロジェクトを」という意識のもとスタートした環境促心広場(通称:促心)です。メンバーは参加団体から有志で集まり、団体間の垣根を越えた活動を展開していく予定です。詳しくは「環境促心広場」ページで!

  • 収穫祭での合同展示 学生責任者:斉藤寛樹(we缶)国際農業開発学科2年 
    「第115回収穫祭」で、農環ネットとして合同で文化学術展を出展する企画です。
    いよいよ本番です!11月3日から5日是非お越しください!
過去に行われた企画
  • 環境促心広場 代表:小林洸嵩(いそべや)国際農業開発学科2年 (2006年度)
  • 「農環ネットとして学内環境教育プロジェクトを」という意識のもとスタートした環境促心広場(通称:促心)です。メンバーは参加団体から有志で集まり、団体間の垣根を越えた活動を展開していく予定です。詳しくは「環境促心広場」ページで!

  • 収穫祭での合同展示 学生責任者:斉藤寛樹(we缶)国際農業開発学科2年 (2006年度)
    「第115回収穫祭」で、農環ネットとして合同で文化学術展を出展しました。

 


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