7月29日(金)生物資源ゲノム解析センター主催セミナー「NGSの利用法最前線」開催
2016年7月26日
教育・学術
このたび、東京農大生物資源ゲノム解析センターでは、「NGSの利用法最前線」と題してセミナーを開催いたします。次世代シーケンサーを活用して、さまざまな成果を挙げられている3名の講師にご講演をいただきます。是非、ご参加ください。
日時: 平成28年7月29日(金)13時より
場所: 東京農業大学世田谷キャンパス1号館6F 633教室
講演:
荒川和晴 先生 慶応義塾大学・先端生命科学研究所
「非モデル生物のマルチオミクス解析?クモ糸とクマムシの解析」
上西博英 先生 農業・食品産業技術総合研究機構
「ブタゲノム研究における次世代シーケンサーの利用」
宮正樹 先生 千葉県立中央博物館
「魚類の環境DNAメタバーコーディング:データ駆動型・発見探索型アプローチがもたらす新たな展開」
参加費:無料
<詳細>
http://www.nodai-genome.org/seminar_2016.html
<お問合わせ先>
東京農業大学生物資源ゲノム解析センター
電話:03-5477-2769、E-mail: