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ニュースリリース

11月20日(月) 地域特性を発揮する総合農協のビジョン再構築と営農指導・営農経済事業の高度化システムに関するシンポジウム 開催

2017年10月16日

教育・学術

日本の食料・農業・農村は、人口減少・高齢化や担い手農業者の世代交代、さらにTPP/EPAなど弱肉強食のグローバルな規制緩和や農協への不公正な介入政策、食料自給率低下への懸念、IOTなどの情報技術革新、農業の6次産業化、農と食の地産地消活動の広がり、市民における農の多面的価値の重視傾向、世界的な和食への関心の高まりなど、大きな転換期を迎えています。

本年度のシンポジウムは、“多様な担い手経営体の持続的な農業所得増大”を重視して「地域特性を発揮する総合農協のビジョン再構築と営農指導・営農経済事業の高度化システム」をテーマに開催します。

日時:平成29年11月20日(月)13:00~
会場:東京農業大学世田谷キャンパス1号館 541教室 
主催:東京農業大学総合研究所 農業協同組合研究部会、GIS研究部会
協賛:株式会社協同経済経営研究所、全国共同出版株式会社
参加申込み方法:
参加申込書に必要事項を記入の上、11月13日(月)までに下記の電子メールまたはFAX宛てに送信してください。
〈1〉電子メール mshirais@nodai.ac.jp (農業協同組合研究部会長 白石正彦宛)
〈2〉FAX 050-3730-0059
参加費:無料

<シンポジウムの進行>
13:00~13:05:開会のあいさつ
13:05~13:15:第1報告
テーマ「“総合農協の組織力と事業経営力を相乗的に発揮するビジョン再構築と営農指導・営農経済事業の高度化システム”の論点について」
講師:白石 正彦(東京農業大学 名誉教授、総研研究会農業協同組合研究部会長)
13:15~13:30:第2報告
テーマ「“地域特性発揮の総合農協のJA営農指導事業システムの高度化方策” -農地中間管理機構と地域農業の動向を踏まえて-」
講師:鈴木 充夫(東京農業大学 客員教授、総研研究会GIS研究部会長、(株)協同経済経営研所所長)
13:30~14:05:第3報告
テーマ「JAグループにおける“単位JA機能を補完する連合組織の地域特性発揮のTAC推進活動”-Z-GISの開発と普及を中心に-」 
講師:宗 和弘(JA全農 耕種総合対策部TAC推進課 課長)
14:05~14:40:第4報告
テーマ「集落営農組織にてSGISを活用した農地管理・持続的な集落営農への取り組み -茨城県茨城町の駒場営農組合を中心に-」
講師:長谷川 重幸(茨城県・駒場営農組合代表、茨城県県議会議員)
14:50~15:25:第5報告
テーマ「東北中山間平地農村地域の“地域特性発揮の総合農協のビジョン再構築と営農指導・営農経済事業システムの高度化の現状と課題” -岩手県・JAいわて花卷を中心に-」
講師:阿部 勝昭(岩手県・JAいわて花卷 代表理事組合長)
15:25~16:00:第6報告
テーマ「“大都市の地域特性発揮の都市型総合農協のビジョン再構築と営農指導・営農経済事業システムの高度化の現状と課題”-東京都JA世田谷目黒を中心に-」
講師:飯田 勝弘(東京都・JA世田谷目黒 経営役員会会長)
16:00~16:40:コメント
コメンテーター:堀部 篤(東京農業大学准教授、総研研究会農業協同組合研究部会幹事)
  梶井 功(東京農工大学 名誉教授)
  勝又 博三(JC総研 理事長)
  松岡 公明(農林年金 理事長)
16:50~17:40:一般討論
17:40~17:45:閉会のあいさつ

問い合わせ:
農業協同組合研究部会長 白石正彦宛 e-mail(mshirais@nodai.ac.jp
GIS研究部会長 鈴木充夫宛 電話:03-5809-0824/e-mail(msuzuki@nodai.ac.jp

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