東京農業大学

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ニュースリリース

コップ1杯の水からオランウータンの生息状況を知る ~ ボルネオ熱帯雨林の塩場(しおば)の環境DNAから絶滅危惧種を検出 ~

2017年6月12日

教育・学術

東京農業大学農学部の松林尚志教授、同大生物資源ゲノム解析センターの石毛太一郎研究員、千葉県立中央博物館の宮正樹生態・環境研究部長、京都大学生態学研究センターの潮雅之連携研究員、マレーシア・サバ州森林局のPeter Lagan ADFOらの共同研究グループは、陸生哺乳類が水を飲んだり水浴びしたりする際に水中に放出されるDNA 「環境DNA」 を分析し、ボルネオ島熱帯雨林の天然のミネラル源「塩場」の水から、オランウータンをはじめとする絶滅危惧種の検出に成功しました。

この研究成果は、平成29年5月5日に学術誌「Biological Conservation」に掲載されました。

詳細は添付ファイルをご覧ください。

添付ファイル

この研究に関するニュースが6月14日のNHKニュースで放送予定です。
NHKオンラインにて閲覧することが可能です。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170614/k10011016881000.html?utm_int=news-culture_contents_list-items_001

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