
今回はオホーツクキャンパス生物生産学科の研究室の1つ、
動物バイテク研究室について紹介します♪

生物生産学科には動物系3つ、植物系3つの6個の研究室があります。
研究室に配属になるのは3年生からで、
2年生の冬から始まる各研究室の説明会を参考にしながら
行きたい研究室を決めます。
生物生産学科では年が明けるくらいには自分の入る研究室が決まりますよ。
各研究室はそれぞれ特徴のある研究をしていますが、
動物バイテク研究室では、
発生工学を基盤に哺乳動物の胚や鳥類の卵を用いて、
動物の生殖および発生・発育のメカニズムを探ることを
主要なテーマとした活動をしています。
私たちの研究室では、
マウス、ラット、スナネズミ、ハムスター、
モルモット、ウサギ、ニワトリを飼育しています。

それらの動物は毎日当番を決めて、
3年生と4年生が協力して世話しています。
動物当番の仕事は慣れるまで大変ですが、
3年生になる前の春休みの研修期間の間に
先輩から教えてもらえるので、
動物にあまり触れたことのない人でも大丈夫ですよ。
私も最初はニワトリが怖くて近づくのが苦手だったのですが、
最近は少しずつ慣れてきました。
ところで、3年生になって研究室に入ると
研究室ごとに決められた実験をするんですね。
私たちの研究室では、実験動物の取扱いから始まって
動物細胞の培養実験や染色体の検出、
マウスの発生実験、ニワトリの形態に関する実験を1年かけて行います。

今回は1番初めにやったラットの繁殖育成実験について
少し紹介したいと思います。
ラットの繁殖育成実験では、1人1匹のメスのラットを担当し、
そのラットの性周期を調べてオスと交配し、
妊娠の確認、出産、離乳までを観察します。
4月の中旬くらいから開始して6月まで継続して、
その
間はほぼ毎日ラットを世話しに行くのでラットが大好きになれます(笑)
ラットは毎日世話しているとよくなつくし、
生まれて少しして毛も生えて目があいた時の子供は本当に可愛いです。
動物バイテク研究室は10月に行われる収穫祭で、
この可愛い動物たちと触れ合えるコーナーを計画しています。
動物に癒されたい人は是非足を運んでみてくださいね。