東京農業大学 厚木学術情報センター

ご案内

東京農業大学農学集報 投稿要領

1.趣旨

この要領は,学術雑誌編集委員会内規第5条に基づき,東京農業大学農学集報に係る投稿論文の取扱いについて定めるものとする。

2.投稿者の定義

本誌に投稿できる者は次の各号のとおりとする。

  1. 東京農業大学(以下「本学」という。)の教務職員(嘱託教授・嘱託准教授・嘱託助教・特任教授・助手・博士研究員・学術研究員を含む。)
  2. 本学客員教授及び客員准教授
  3. 本学の元教務職員
  4. 上記(1)の共同研究者
  5. 本学の大学院生・学部生
  6. その他本学の教育・研究に関わる者(非常勤講師・客員研究員・受託研究員・特別研究員を含む。)

ただし,第4号,第5号及び第6号に規定する者を筆頭著者とする論文には,本学の教務職員共著者が署名した,別に定める共著確認書を添付して提出する。

3.論文の種類

本誌に掲載できる論文等の種類は, 和文又は欧文の原著論文(Articles), 短報(Note), 資料
(Research Data), その他学術雑誌編集委員会(以下「委員会」という。)が依頼した綜説(Reviews)
とし,それぞれ次の各号のとおりとする。
  1. 原著論文は,独創性を有し学術的価値があると認められたもので,その掲載量は印刷面10頁以 内とする。超過した場合,その超過分は別に定める金額を徴収する。
  2. 短報は,限られた部分での発見や新しい実験方法等に関し,原著論文に準ずる価値があるものと認められたもので,その掲載量は,印刷面 6頁 以内とする。ただし,その超過は認めない。
  3. 資料は,学術上有益な調査・実験デ-タで,その掲載量は印刷面 10頁以内とする。超過した場合,その超過分は別に定める金額を徴収する。
  4. 綜説は,一定の研究分野を体系的にまとめたもので,将来を展望する内容のものとする。

4.投稿原稿の取り扱い

本誌に投稿された原稿(以下「綜説」を除く。)の取り扱いについては,次のとおりとする。

  1. 原稿は,委員会事務局に提出された日をもって受付日とし,委員会において掲載が許可された日をもって受理日とする。
  2. 原稿は,本要領及び原稿執筆要領に従うものとする。
  3. 原稿は,2名以上の審査結果に基づき,委員会においてその採否を決定する。
  4. 投稿者は,原則として3週間以内に,審査報告書及び委員会の指摘事項を検討し,回答を行う義務がある。
  5. 掲載が許可された原稿は,委員会が訂正を要求した箇所以外を変更してはならない。

5.投稿原稿の取り扱い

本誌に掲載が許可された原稿の取り扱いについては,次のとおりとする。

  1. 掲載原稿の著作権は,委員会に帰属する。
  2. 原稿は,投稿者の責任において完全版下原稿を提出する。なお,完全版下原稿を提出できない場合の実費は,投稿者の負担とする。
  3. 掲載原稿は,原則として返却しない。
  4. 別刷は,紙媒体又は電子媒体で配布する。なお,紙媒体の場合,必要に応じて50 部までを無償とし,規定数を超えた分は実費を徴収する。6.略号

東京農業大学農学集報の略号は次のとおりとする。

  • 欧文 J. Agric. Sci., Tokyo Univ. Agric.
  • 和文 東京農大農学集報

附則

  1. この要領は,平成27年4月1日から施行する。
  2. 東京農業大学農学集報投稿要領(平成19年4月1日施行)は,廃止する。

附則

この要領は、平成30年4月1日から施行する。

附則

この要領は、令和元年6月1日から施行する。

附則

この要領は、令和4年4月1日から施行する。

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東京農業大学農学集報 投稿要領

1.趣旨

この要領は,学術雑誌編集委員会内規第5条に基づき,東京農業大学農学集報に係る投稿論文の取扱いについて定めるものとする。

2.投稿者の定義

本誌に投稿できる者は次の各号のとおりとする。

  1. 東京農業大学(以下「本学」という。)の教務職員(嘱託教授・嘱託准教授・嘱託助教・特任教授・助手・博士研究員・学術研究員を含む。)
  2. 本学客員教授及び客員准教授
  3. 本学の元教務職員
  4. 上記(1)の共同研究者
  5. 本学の大学院生・学部生
  6. その他本学の教育・研究に関わる者(非常勤講師・客員研究員・受託研究員・特別研究員を含む。)

ただし,第4号,第5号及び第6号に規定する者を筆頭著者とする論文には,本学の教務職員共著者が署名した,別に定める共著確認書を添付して提出する。

3.論文の種類

本誌に掲載できる論文等の種類は, 和文又は欧文の原著論文(Articles), 短報(Note), 資料
(Research Data), その他学術雑誌編集委員会(以下「委員会」という。)が依頼した綜説(Reviews)
とし,それぞれ次の各号のとおりとする。
  1. 原著論文は,独創性を有し学術的価値があると認められたもので,その掲載量は印刷面10頁以 内とする。超過した場合,その超過分は別に定める金額を徴収する。
  2. 短報は,限られた部分での発見や新しい実験方法等に関し,原著論文に準ずる価値があるものと認められたもので,その掲載量は,印刷面 6頁 以内とする。ただし,その超過は認めない。
  3. 資料は,学術上有益な調査・実験デ-タで,その掲載量は印刷面 10頁以内とする。超過した場合,その超過分は別に定める金額を徴収する。
  4. 綜説は,一定の研究分野を体系的にまとめたもので,将来を展望する内容のものとする。

4.投稿原稿の取り扱い

本誌に投稿された原稿(以下「綜説」を除く。)の取り扱いについては,次のとおりとする。

  1. 原稿は,委員会事務局に提出された日をもって受付日とし,委員会において掲載が許可された日をもって受理日とする。
  2. 原稿は,本要領及び原稿執筆要領に従うものとする。
  3. 原稿は,2名以上の審査結果に基づき,委員会においてその採否を決定する。
  4. 投稿者は,原則として3週間以内に,審査報告書及び委員会の指摘事項を検討し,回答を行う義務がある。
  5. 掲載が許可された原稿は,委員会が訂正を要求した箇所以外を変更してはならない。

5.投稿原稿の取り扱い

本誌に掲載が許可された原稿の取り扱いについては,次のとおりとする。

  1. 掲載原稿の著作権は,委員会に帰属する。
  2. 原稿は,投稿者の責任において完全版下原稿を提出する。なお,完全版下原稿を提出できない場合の実費は,投稿者の負担とする。
  3. 掲載原稿は,原則として返却しない。
  4. 別刷は,紙媒体又は電子媒体で配布する。なお,紙媒体の場合,必要に応じて50 部までを無償とし,規定数を超えた分は実費を徴収する。6.略号

東京農業大学農学集報の略号は次のとおりとする。

  • 欧文 J. Agric. Sci., Tokyo Univ. Agric.
  • 和文 東京農大農学集報

附則

  1. この要領は,平成27年4月1日から施行する。
  2. 東京農業大学農学集報投稿要領(平成19年4月1日施行)は,廃止する。

附則

この要領は、平成30年4月1日から施行する。

附則

この要領は、令和元年6月1日から施行する。

附則

この要領は、令和4年4月1日から施行する。


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