東急不動産ホールディングスが発行するグリーンボンドへの投資について

2020/01/17

 学校法人東京農業大学(理事長:大澤貫寿)は、令和2年1月に、東急不動産ホールディングス株式会社が発行したグリーンボンド(5年債・発行額100億円)に投資いたしました。

 グリーンボンドとは、資本市場(マーケット)から温暖化対策や再生可能エネルギー事業などのグリーンプロジェクトによる資金を調達するために発行される債券です。

 東急不動産ホールディングス株式会社が発行するグリーンボンドの使途は、四季を感じられる空間とIoTを活用した「渋谷ソラスタ」及び北海道初の蓄電池併設型風力発電所として運転を開始した「リエネ松前風力発電所」の環境対策事業に対して、「グリーンボンドの発行方針」に基づき活用されます。

 東京農業大学は、教育の理念である「実学主義」のもと、我が国を代表する農学系・生物系の総合大学として、食料・環境・健康・バイオマスエネルギーの分野での諸問題の解決に向けた教育研究・協力活動に取り組んでいます。また、産官学連携により教育研究水準の高度化を図るとともに、蓄積された経験と教育研究成果の社会還元に取り組んでいます。

 今回のグリーンボンドの購入は、収益性の確保のみならず、環境問題への参画の一環として取り組むものであり、東急不動産ホールディングス株式会社の「事業を通じて環境と経済の調和に取り組む」という環境方針のもと、成長戦略の1つである「循環型再投資事業の領域拡大」の一環として取り組む再生可能エネルギー事業のために活用されることを期待しています。

 本法人は、今後も適切なリスク管理のもとで、社会的責任の観点も考慮し、資金の運用を継続的に実施していきます。


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