群馬銀行が発行するグリーンボンドへの投資について

2019/11/26

 学校法人東京農業大学(理事長:大澤貫寿)は、令和元年11月に、株式会社群馬銀行(以下 群馬銀行)が地方銀行として初めて発行したグリーンボンド(10年 発行額100億円)を購入いたしました。

 グリーンボンドとは、資本市場(マーケット)から温暖化対策や環境プロジェクトなどの資金を調達するために発行される債券です。

 群馬銀行が発行するグリーンボンドの使途は、群馬銀行がSDGsに関する諸課題への積極的な取り組みによる地域社会の持続的な発展への貢献の実現を目指し、「群馬銀行環境方針」に基づいた再生可能エネルギーなどの事業に充当されます。

 東京農業大学は、教育の理念である「実学主義」のもと、我が国を代表する農学系・生物系の総合大学として、食料・環境・健康・バイオマスエネルギーの分野での諸課題の解決に向けた教育研究・協力活動に取り組んでいます。また、併設校である東京農業大学第二高等学校は教育方針に「何事にも主体的に取り組める人材の育成」を掲げ、自己の能力を発揮し社会に貢献するために、基礎的・基本的な知識・技能を習得し、課題解決能力の基礎となる思考力・判断力・表現力を身につけると共にグローバル社会で生き抜くための能力を有する人材を育成しています。
 
 今回のグリーンボンドの購入についても、収益性の確保のみならず、環境問題への参画の一環として取り組むものであり、群馬銀行のSDGsへの取り組みを通じて、「地域経済の持続的発展」、「地域環境の保全と創造」、「多様な人材の活躍推進」、「パートナーシップの推進」のために活用されることを期待しています。

 本法人は、今後も適切なリスク管理のもとで、社会的責任の観点も考慮し、資金の運用を継続的に実施していきます。


お問合せ 財務部経理課(TEL 03-5477-2214)