秋のドングリがクマの一年を支える〜エネルギー収支から見たツキノワグマの食いだめ戦略〜

2019/10/17

 国立大学法人東京農工大学大学院農学研究院自然環境保全学部門の小池伸介准教授、東京農業大学地域環境科学部森林総合科学科の山晃司教授らの研究チームは、ツキノワグマ(以下、クマ)のエネルギーの摂取と消費の収支(以下、エネルギー収支)は、季節によって大きく変動し、春から夏にかけてはマイナスで、秋には大きくプラスになることを明らかにしました。この結果から、野生のクマは、秋に大量の食べ物を採食することで、残りの期間に必要なエネルギーの多くを蓄えているという新たな知見が得られました。

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