東京都が発行するグリーンボンドへの投資について

2018/10/19

学校法人東京農業大学(理事長:大澤貫寿)は、平成30年10月に、東京都が発行したグリーンボンドに投資いたしました。

 グリーンボンドとは、資本市場(マーケット)から温暖化対策や環境プロジェクトなどの資金を調達するために発行される債券です。

 東京都が発行するグリーンボンドの使途は、東京都が環境先進都市、国際金融・経済都市として成長を続ける「スマート シティ」の実現を目指し、「グリーンボンドの発行方針」に基づいた環境対策事業に充当されます。

 東京農業大学は、教育の理念である「実学主義」のもと、我が国を代表する農学系・生物系の総合大学として、食料・環境・健康・バイオマスエネルギーの分野での諸問題の解決に向けた教育研究・協力活動に取り組んでいます。また、産官学連携により教育研究水準の高度化を図るとともに、蓄積された経験と教育研究成果の社会還元に取り組んでいます。

 今回のグリーンボンドの購入は、収益性の確保のみならず、環境問題への参画の一環として取り組むものであり、東京都が手掛ける環境対策事業を通じて、「スマートエネルギー都市づくり」、「持続可能な資源利用・廃棄物管理」、「自然環境の保全」、「生活環境の向上」、「気候変動の影響への適応」のために活用されることを期待しています。

 本法人は、今後も適切なリスク管理のもとで、社会的責任の観点も考慮し、資金の運用を継続的に実施していきます。


問い合わせ先  財務部経理課 TEL 03-5477-2214