東京農業大学、特定非営利活動法人環境修復保全機構との「持続可能な開発協力に関する包括連携協定」を締結

2017/08/04

東京農業大学(東京都世田谷区桜1-1-1、学長:高野克己)は、特定非営利活動法人環境修復保全機構(以下、ERECON。東京都町田市小野路町2987-1、理事長:三原真智人)と包括連携協定を締結しました。協定締結式は、平成29年7月27日(木)本学世田谷キャンパス農大アカデミアセンター9階学長室会議室で行われ、環境修復保全機構からは三原真智人理事長、河邊久美子理事、上野貴司理事らが、東京農業大学からは高野克己学長、夏秋啓子副学長、坂田洋一国際協力センター長、鈴木貢次郎国際協力センター副センター長らが出席して協定書の締結を取り交わしました。
本協定の目的は、双方が持続可能な開発協力に資する研究、国内外の人材育成、適正技術の普及等について連携することです。
本学とERECONの主な連携実績は、次のとおりです。
(1)持続可能な開発協力に資する研究に関する事項
・International Conference on Environmental and Rural Development (2009年度〜)
・国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)・熊本地震関連国際緊急共同研究・調査支援プログラム(J-RAPID)「熊本地震による農山村地域の被災状況に関する現地調査と農業基盤情報を取り入れたGISデータベースの構築」 (2016年度) 等
(2)持続可能な開発協力に資する国内外の人材育成に関する事項
・公益社団法人国土緑化推進機構・緑の国際ボランティア研修 (2012年度〜)
・独立行政法人国際協力機構(JICA)・日系研修員受入事業 (2014年度〜) 等
(3)持続可能な開発協力に資する適正技術の普及に関する事項
・文部科学省、国際協力イニシアティブ・教育協力拠点形成事業「NGOと大学との連携による食農環境教育支援システムの構築」 (2006年度〜2009年度)
・独立行政法人国際協力機構(JICA)・草の根技術協力事業(草の根パートナー型)「カンボジア国コンポンチャム州における持続可能な農業生産環境の構築」 (2011年度〜2015年度) 等