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世界の農業・食料・環境を社会科学でアプローチ
本専攻は、社会科学的研究によって、わが国および外国の農業・農村問題、食料・環境問題、国際経済問題の解明と発展に資することを目的としており、幅広い教育・研究につとめています。具体的には、経済学、経営学、社会学、政策学、地理学、歴史学、国際経済学、教育・普及学等々の社会科学の学問分野から多角的な分析のアプローチが可能となりますよう講義が設定されています。このような本専攻の教育・研究目的の実現のために、主要授業科目として農業経済学、農政学、農業経営・農村経済学・食料経済学の各科目を配置し、また農業法特論をはじめ5つの選択特論科目と5つの演習科目が設けられています。各研究室では、院生用のパソコンなどが設置されており、インターネットによる検索・情報処理等を駆使した研究も可能です。
本専攻では、理論的研究と実証的研究を通した教員と院生との活発な議論を重視しています。また先進国・途上国双方の農業・農村問題の現状を多角的に解明するとともに、21世紀の人類社会の課題たる食料問題、環境問題の社会科学的解明に取り組んでいます。本専攻の院生は、「現実」についての多角的・立体的解明という知的創造を通して、社会科学の有意義さとおもしろさを体験できます。
農業経済学専攻での学び
農業経済学は、食料の生産・流通・消費を応用経済の視点をもとに総合的に分析、また、農業の有する環境保全機能や環境問題の経済的分析、国際的視点での学際的、総合的な研究も進めています。本専攻では農業経済学分野、農政学分野、農業経営・農村経済学分野、食料経済学分野を有し、個人指導を中心に、情報処理、企画立案、実態調査の能力を養うなどの高度な専門教育を通じて、優れた教育者、研究者の育成をめざしています。
コラム
農業経済学専攻では、食料がどこで作られどこに流れどう売られているのか、農と食は環境にどう関わるのか等々、食と農と環境について研究しています。たとえば国際農業経済研究室では、農と食の歴史から現状まで国内外の調査研究をしています。 |
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[論文作成]

食料生産経営、環境経済食料流通、消費
農村地域経済
資源管理経済
国際農業経済
食料・農業政策


[世田谷キャンパス] |
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