東京農業大学短期大学部の特色GP
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学外実習とその歴史
問合せ
 
学外実習とその歴史

 昭和40年 農業科(当時)の「特別実習」として開始、「実学主義」に基づく体験学習として40年の歴史を持っている。


【特色】
■ 実習先は本学の卒業生
■ 受入先に宿泊 短期間に実践的な技術と知識を習得
■ 社会人としての意識の醸成


高い教育効果をあげてきたが、社会情勢の変化や「現代的課題」に対応する必要があり、 以下の課題があげられていた。

 ■ 学生の希望職種と受け入れ先とのミスマッチ
■ 実習後のフォローアップ
■ 将来や職業への目的意識が希薄
■ 他人との接し方、距離のとり方がわからない
■ 社会生活におけるルールが身についていない
■ 物事に対して消極的(受身)である