地域環境科学部 |
シーエムアイ 株式会社
「あなたの就職活動の目的は何ですか?」
就職活動の目的は、「これからの人生で何をやり遂げたいか」を決めることで、決して「内定」ではないと思います。希望の企業から内定が貰えなくても、これからやりたいことが決まれば就職活動は成功だと思います。ぜひ自分の中で就職活動の目的をもう1度考えてみましょう。私はやり遂げたいことを探すため、興味のあったNPOに参加したり、色んな方から話を聞きました。そしてこの先自分が何をやり遂げたいかを決め、それから「やり遂げたいことを実現するために就職はどこが1番いいか」決めました。
希望の企業から内定は欲しかったので、以下のことに気を付けて就職活動は行いました。就職活動での心掛けたことは「当たり前5原則」です。遅刻しない・しっかりとした企業研究・清潔な服装・ポジティブな姿勢・相手の立場になって考えることです。特に面接が重なる時期は、金銭的・精神的にも辛くなりますがそんな時だからこそ「当たり前5原則」を守るように心がけました。
私は、就職活動用のノートを1冊作りました。主な用途として、会社説明会に出て会社の「好きなところ」「嫌いなところ」を記入・面接の質問内容と自分の答えをメモ・失敗事項を記入して同じ失敗を繰り返さないことに使いました。ノートに記入していくと「自分は頑張っているから大丈夫!」と自信が持てました。企業研究では、ネットだけではありません。企業・業界の一般向けセミナーに参加したり、業界誌を読んだり、幅広い角度で企業研究をしました。面接では、1時間前には最寄り駅に着き面接で話すことの内容を確認しました。丸暗記はいけないと思いますが、準備を怠ってもいけないと思います。しっかりとした企業研究は必要不可欠です。また面接では何を質問されるか分からないので、経済関連の雑誌やビジネス書をたくさん読んで「自分の引き出し(知識)」をたくさん持つようにしました。
1番失敗したのは自己PRです。原因は「完璧な自己PRを作ろう。」と考え、色んな人にアドバイスをもらい過ぎて何を自己PRすればよいのか分からなくなりました。今自己PRで悩んでいる人は、一回頭をリセットしてゼロベースでシンプルに考え直しましょう。
「なぜ私は就職活動をしているの?」「なぜこの会社を受けているの?」「なぜ内定がほしいの?」就職活動で忙しくなった時・上手くいかない時にこそ就職活動の目的を考えてみて下さい。そして、自分が納得する就職活動の目的を見つけて100パーセント後悔のない就職活動を送って下さい。 |
明和地所 株式会社
「決断」
私が就職活動を実際に始めたのは、4年生の7月の中旬でした。それまでは、企業に就職をするか、教員を目指すかで悩んでいました。3年生の12月頃から企業説明会に足を運ぶこともありましたが、説明を聞いていても、その企業に魅力を感じず、説明会に行くだけで終わり、教員採用試験は申し込んだものの、あまり勉強をせず、とても中途半端な状態でした。そのような状態の中、自分がどのような仕事をしたいかと真剣に考え、自分の中で答えが出るまで就職活動や教員採用試験の勉強をすることをやめました。その中で、少しでも自分でやってみたいと思ったことは、紙に書いていき、その仕事を何故やりたいのか、自分がその仕事で何をしたいのかと紙に書いた仕事を一つ一つ真剣に考えていき、仕事の内容を絞っていくことで、最終的に人と土地に関わる仕事がしたいと自分の中ではっきりとした答えが出てきました。そして、不動産業界で仕事をすると自分の中で決断をしました。その決断をしたのが、7月の中旬でした。その決断を行ってからは、一心不乱に不動産会社の説明会に足を運び、分からないことがあれば、自分が納得するまで社員の方に聞きました。その中で、明和地所(株)の人事の方に気に入って頂くことができました。
私の中でも、明和地所(株)は、とても魅力のある会社だと感じ、何とか入社したいと思い、すぐにエントリーしました。明和地所は、一次試験が適性検査、二次試験が重役面接で、内定の合否が決まるというものでした。私が内定を頂いたのは、8月の始めでした。
私の場合は、本格的に就職活動を始めた時期が4年生の7月の中旬と周りと比べてとても遅い時期でした。就職するということは、一生の仕事の問題であるため、周りがどんどん内定をもらって行く中でも、焦ることはありませんでした。本当に自分がやりたい仕事が見つかるまで、悩むことも重要だと私は思います。自分がやりたいと感じる仕事が見つかったら、その業界で一生を過ごすと決断をすれば、必ずその熱意を見てくれる企業があるはずです。その企業が見つかるまでは、行動を起こし続ければよりよい企業に出会えると、私は思います。私からのアドバイスとしては、自分が本当にやりたいと思える仕事があるまでは、とにかく悩み、考え、見つかったらすぐに行動を起こし、その業界の企業に内定を貰えるまでモチベーションを下げず行動を起こし続けることが重要です。そうすることにより、希望する企業に内定を貰うことができるはずです。
|
| |
▲ページトップへ
⇒就職支援・進路データTOPへ戻る
|