2010年度 農友会陸上競技部 長距離部駅伝情報
東京箱根間往復大学駅伝 総合14位
平成23年1月2日・3日に行われた第87回東京箱根間往復大学駅伝において総合14位(往路11位・復路14位)総合タイム11時間15分43秒の成績を収めました。
たくさんのご支援・ご声援ありがとうございました。
詳細結果についてはこちら→往路・復路
写真クリックすると拡大します。
4年連続66回目の出場
1月2,3日に迫った箱根駅伝。東京農大チームの選手たちの気持ちも本番に向けたかまっている。前回の86回大会で5位と14年ぶりのシード権を獲得し本戦出場は4年連続66回目となった。 昨年のエース外丸和輝君(現トヨタ自動車)がぬけたものの、田村英晃君(生産環境工学科4年)、松原健太君(国際農業開発学科3年)、木下潤哉君(国際農業開発学科3年)らシード権を奪回した前回の立役者たち6人が残っており前回以上の活躍を期待したい。
⇒THE NEWS TOKYO NODAI 特別号外⇒箱根駅伝2011 東京農大応援マップ ⇒駅伝広告
⇒皆様からの応援メッセージ等書き込みはコチラへ(農大コミュニティサイト)
【第87回箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)】 日本テレビ系列にて放送
往路 平成23年1月2日(日)7:00〜 / 復路 平成23年1月3日(月)7:00〜
⇒日本テレビによる第87回箱根駅伝サイト
古豪復活の二つの手法
部 長 豊原秀和 副学長
前回の第86回大会で5位と14年ぶりのシード権奪還を果たしたチームの部長が古豪復活の二大作戦を語ってくれた。 その一つは「部内でのコミュニケーションをとにかくとること。これは指導スタッフの自分と監督だけではなく自分と選手のあいだでも常に心がけている。そのことで全員が一つにまとまり一丸となることができるはず。数多くの部員のうち箱根路にエントリーできるのは16人。そして実際に箱根路を走れるのは僅かに10人。そんな中で選ばれし者、選ばれざれし者という気持ちにさせないことで「団結する」ことが勝利への近道と確信している」 もう一つは農大らしい選手の育成方法。過去予選会出場の時に気が付いたのが最後にエネルギーがきれて失速する選手。15kmまでは皆早いのに。そこで徹底して「栄養にこだわり、農大栄養科学科の教員、学生の力を総動員して選手たちにスポーツ栄養の重要さを叩き込んだ」 この二つが今の農大チームの飛躍の源であることはまちがいない。箱根駅伝を通じて農大の一体感の更なる底上げを副学長として目指す。
選手たちと寮生活をともに 箱根で上位入賞をめざす
監 督 前田直樹
正月の東京箱根間往復大学駅伝競走、略して「箱根駅伝」は、今や大学スポーツの華として、新春を彩る風物詩である。松葉緑のたすきをつないで、東京農大チームは今年、堂々5位に入賞した。 さて、新年は─ 「上位入賞の力は十分にある。選手たちがフルに力を発揮すれば、今年の実績5位以内に、場合によれば3位入賞も可能だと考えています」 東京農大陸上競技部の駅伝監督に就任して8年。51歳。穏やかな風貌ながら、勝負を見据える目は鋭い。 日体大の選手時代、箱根駅伝には2回出場した。初出場の3年のとき、7区で区間新の快走を演じた。しかし、9区を走った4年のときは、大ブレーキを起こしてしまった。チームはともに2位だったが、本人としては、得意の絶頂と失意の奈落をともに味わった。 「結局、大学には貸し借りなしです」と笑うが、いま思えば、指導者として得がたい体験だったのかもしれない。 卒後、入社した旭化成では、日体大で1年後輩の谷口浩美選手らとともに活躍、全日本実業団駅伝優勝の栄光も手にしている。 「東京農大の駅伝監督に」という声がかかってきたのは、現役を引退して8年目のことだった。旭化成での恩師、廣島日出国氏の仲立ちだった。 「よし、やろうと決心しました。指導者になる夢は持ち続けていましたから、私自身の人生のためにも、やらなければならない。ぜひ東京農大を強くしたいと」 当時、旭化成のサラリーマンとして、横浜支店の課長を務めていた。その安定した職場を捨て、私生活をも犠牲にする重い覚悟だった。 東京農大陸上競技部の長距離陣は、世田谷キャンパスそばの「青雲寮」で暮らす。自らもその一室に入り、選手たちと生活をともにする日々が続いている。 「講師を兼任していますから、教師としての立場もある。いまの選手たちは、どこの大学もそうですが、概しておとなしい。上から命令するよりも、話し合いで納得させることが大切です。選手たちには、優しい監督なんじゃないかなあ」 かつては先輩・後輩のけじめが厳しかった寮生活だが、これも今はそれほどでもない。1年生にはトイレなどの掃除が課せられる程度だという。 とはいえ、練習は厳しい。その成果で、監督就任の翌2004年には6年ぶりの箱根出場を果たし、昨年の5位入賞は、母校・日体大の9位を抑えて、いわば恩返しをした。そして、来年は監督として4年連続5回目の出場となる。 箱根の古豪・東京農大の過去最高成績は2位だ。「優勝」の悲願達成の日は─ 「このまま2,3年、シード権(10位以内)を保ち続ければ、きっと優勝の夢を語ることができるようになります」 とりあえずは新年、監督の名采配のもと、選手たちの健闘に期待しよう。 (文・秋岡伸彦、写真・神本洋治)
全部員の気持ちはひとつ
主 将 横山裕己(国際バイオビジネス学科4年)
主将としての目標は?と聞くと即座に「3位!」とかえってきた。前回大会終了直後に主将に指名された。一年の時に3区を走っているがその時は「4年振りの出場でチームも自分も出るだけで終わってしまいました」 あれから3年。すでに「箱根に出るのはあたりまえ」のチームに変貌したと語る。前回の時の主将は名実ともにエースだった外丸和輝君(現トヨタ自動車)だったが、「多くの部員を纏める主将は大変な仕事。前の主将外丸さんは選手としての力もとてもあり皆を引っ張っていったが、自分は故障もあり最高学年4年生全員でリードすることを心がけてきた」と語る。すでに発表された登録選手は横山君も含めて4年生が5人いるが、他に6人の同期がいる。その6人も併せ気持ちは一つで箱根に挑むチームをリードする。ここでもチームワークこそ勝利を導く道標、と示唆する。 2011年1月2日。主将横山君に最後の箱根の幕があく。
総合6位
平成22年10月11日(月)に島根県出雲市で開催された第22回出雲全日本大学選抜駅伝競争大会において総合タイム2時間13分04秒で6位に入賞しました。
ご支援・ご声援ありがとうございました。
【期 日】 平成22年(2010)10月11日(月・祝)「体育の日」 【コース】 スタート 出雲大社正面鳥居前(勢溜)〜フィニッシュ 出雲ドーム前 6区間 44.5km 1区(8.0km) 出雲大社正面鳥居前・・・・・・・出雲市役所前 2区(5.8km) 出雲市役所前・・・・・・・・・・斐川直江 3区(7.9km) 斐川直江・・・・・・・・・・・・平田中ノ島 4区(6.2km) 平田中ノ島・・・・・・・・・・・鳶巣コミュニティセンター前 5区(6.4km) 鳶巣コミュニティセンター前・・・島根ワイナリー前 6区(10.2km) 島根ワイナリー前・・・・・・・・出雲ドーム 【主 催】 社団法人 日本学生陸上競技連合、出雲市 【主 管】 出雲全日本大学選抜駅伝競走組織委員会 【運営協力】 中国四国学生陸上競技連盟、島根陸上競技協会、出雲市陸上競技協会 【後 援】 島根県、島根県教育委員会、財団法人島根県体育協会、斐川町、フジテレビジョン、産經新聞社、サンケイスポーツ、ニッポン放送、山陰中央テレビ、山陰中央新報社、エフエム山陰 【協 賛】 富士通株式会社
⇒公式サイトはこちら
⇒駅伝情報TOPへ