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短大 環境緑地学科

ヒナカマキリの保全に役立つ生活史を調査

腰塚祐介

平成23年3月卒
緑地生態学研究室
東京環境工科専門学校 進学
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ヒナカマキリという体長2cm未満の小型カマキリは、一部の府県で絶滅危惧種に指定されており、少しでも保全に役立てばと思い研究対象にしました。ヒナカマキリの1年間の生活(ふ化時期、成虫の出現時期、産卵時期)を把握するため、野外調査と室内飼育をそれぞれ実施。静岡県の伊豆の国市で月1回の調査をおこない、カマキリの卵が産みつけられた木の太さ、卵のある位置の高さや方位、寄生やふ化の痕の有無を調べました。また、ふ化後のカマキリをみつけて採集し、室内飼育しながら頭の幅や体長の計測をおこないました。研究室活動を通して環境教育という分野を知ることができ、自然環境と人との橋渡しができるインタープリター、自然観察指導員のような仕事に就くという目標ができました。

AND EVERYTHING
空 将来の目標など
自然環境と人との橋渡しができるインタープリター、自然観察指導員のような仕事に就くことができればと思っています。
空 所属する学科で印象に残ったこと
研究室での活動が一番印象に残っています。室員それぞれに得意な分野があるため、普段の会話からでも新しい知識を得る事ができました。また、夏合宿や収穫祭の文化学術展で生物を採集、調査する機会に恵まれ、生物について深く学ぶことができました。
空 受験生へメッセージ
「環境」という言葉を造園、計画、生態系といった分野から多面的に見ることができる学科なので、違う視点から気付かされるということは非常に多く、とても勉強になります。そこから、自分にあった環境保全の形を見つけ出して実行していくということもできるのではないでしょうか。環境についての得意な分野を発展させる、または発見するには最適な学科です。
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