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森林総合科学科

微粒木本種子の生育の際に覆土が与える影響を考察

森田綾郁

平成24年3月卒
治山・緑化工学研究室
東興ジオテック(株) 勤務
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道路脇の斜面を緑化する際、地域や環境に配慮した緑化が求められていますが、日本古来の樹木の種子は供給が少なく、現場では外国産の種子に頼っているのが現状です。そこで日本の種子を活用する研究を実施した結果、樹種の生育には覆土(生育させる際に被せる土)が必要ながら、発芽可能な覆土厚 は0.5cmととても薄く、緑化現場では0.5cmのような薄い覆土の再現は困難なため、今後に向けて他の方法や樹種を試す余地の提案をおこないました。

AND EVERYTHING
空 将来の目標など
卒業後は法面緑化などをしている会社に就職が決まり、大学での勉強が生かせると良いなと思っています。しばらくは施工現場の現場監督をやる可能性が高いのですが、女性の監督はまだかなり数が少ないということなので、女だからとなめられないように頑張りたいと思います。もっと先の将来としては、大好きな山をのんびり転々と渡り歩きたいです。
空 所属する学科で印象に残ったこと
やはり奥多摩の演習林実習です。実学的な実習はこの夏場の実習に詰まっているので、この時間が一番楽しかったです。何より、実習の集合場所が、奥多摩駅から2時間弱の山登りを経て辿り着くという演習林の宿舎だというのを初めて知ったときの衝撃は大きかったです。 そんなこともあってか、特に女子は元気が良い人が多いと感じました。山の中でも逞しくいられる女子がこんなにも多く集まっている学科は他にないと思います(笑)
空 受験生へメッセージ
森林に関わることなら大体のことが出来るのがこの学科の特徴です。様々な機能を持った自然ですので、勉強してみたら思いもよらない面白さを知ることができるかも知れません。自然の好きな方、植物が好きな方、ちょっとでも興味のある方、授業は専門的で興味深いですよ。頑張ってください。
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