東京農業大学 「食と農」の博物館 Food and Agriculture Meseum

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東京農業大学の過去・現在・未来

2017年新年のご挨拶

東京農業大学「食と農」の博物館
館長 江口文陽

新年、明けましておめでとうございます。

皆様方におかれましては、健やかな新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
昨年も多くの方々にご来館頂き、誠に有難うございました。
東京農業大学は創立126年を迎えました。その教育研究成果に基づいた情報発信基地として、今年も当館は、食と農に触れ合う学び場を提供していきたいと思います。

企画展示室では、引き続き「田中芳男と東京農業大学」展「農学2.0」展を3月12日まで開催しております。その後、新年度は4月21日から特別展「微細藻類の輝かしき未来 ―健康・環境・エネルギー資源としての可能性に迫る―」展、8月30日より「鶏 ―クラシックブリードの世界―」展を行います。また、下半期には「古農具展Ⅱ」(仮)、「国際食料情報学部合同展」(仮)を予定しております。

今年も来館者の皆様に、十分に楽しんでいただける内容をご提供いたします。
どうぞご来館いただきたくお待ち申し上げます。

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