東京農業大学 「食と農」の博物館 Food and Agriculture Meseum

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食材の寺小屋

食材の寺小屋 講座予定

暮らしの中の塩のはたらき(仮題)

平成30年7月25日(水)13:30~15:00

塩の話題と言えば「減塩」が多いですが、私たちの生命維持にとって必須なものというだけではなく、食べ物を美味しくしてくれる大切な調味料です。種類豊富で特定地域の食材はその地域の海の塩が合う、とも言われます。塩の歴史、種類、上手な使い方、科学的な知見など、知ってるようで知らない塩のことを学びます。

     講師 吉川直人さん(公益財団法人塩事業センター 所長)

トンガの食生活診断 ~日本人への教訓~

平成30年8月3日(金)13:30~15:00

南太平洋に浮かぶトンガ王国は世界保健機関(WHO)の調査によると、過去40年で平均体重が男女とも20kgも増加しました。何が原因なのでしょうか。食習慣の変化、運動不足など色々です。
その実態を調査し改善に貢献しようとしている人たちがいます。中心になって活動している杉原たまえさんに日本にとっても参考になるお話をうかがいます。

     講師 杉原たまえさん(東京農業大学教授)

美味しく長持ち、今どきの災害食

平成30年9月4日(火)13:30~15:00

昔は災害に備えた非常食は乾パンが常識でした。しかし、乾パンはあまり美味しくないので敬遠されがち。今や色々な企業や団体が味や機能を工夫して備蓄をするようになりました。グリーンケミーも何種類かの災害食を開発しています。そして防災安全協会主催の「日本災害食大賞」で毎年入賞しています。7年保存の五目御飯など非常食の最前線をご紹介いただきます。

   講師 沢本 哲 さん ((株)グリーンケミー 専務)

こめ豚で日本を元気に(仮題)

平成30年9月20日(木)13:30~15:00

秋田のポークランドグループでは、飼料の自給率向上を目指して米の飼料化に取り組んでいます。今日では豚が食べる配合飼料はほとんどがトウモロコシ中心で原料の大部分が輸入です。そこで、当グループは国産のエサ用のお米を組み入れた配合飼料で豚を飼育しています。生産者は消費者に良質の豚肉を提供し、消費者は生ごみを上質のたい肥として生産者に供給するという循環型の農業を実践しておられます。

   講師 豊下 勝彦 さん (ポークランドグループ代表)

オレンジページ、料理企画30年の変遷 ~そこから見える家庭料理の今~

平成30年10月12日(金)13:30~15:00

雑誌の料理や食材のページは時代の食文化を映す鏡と言ってよいでしょう。「オレンジページ」はその代表的な雑誌の一つにあげられます。今回は30年間にわたる料理企画から家庭料理の移り変わりを読み解き、解説していただきます。

   講師 杉森 一広 さん (元オレンジページ編集長)

韓国の食の世界遺産“キムチ”の美味しさと力を学ぶ

平成30年11月28日(水)13:30~15:00

韓国の一大行事「キムジャン」の季節がやってきます。キムジャンとは春までに食べるキムチを初冬(11月)にまとめて漬ける一年に一度の行事です。韓国の食の世界遺産「キムチ漬」は今や日本の漬物売り上げ第1位になっています。本場の料理研究家キョンファさんにキムチの魅力と機能性について解説していただきます。キョンファさんお手製キムチ漬の試食を予定しております。

   講師 ジョン・キョンファ さん (料理研究家)

道中食から読み解く社会経済の変遷

平成30年12月14日(金)13:30~15:00

乗り物の中で食べる「道中食」は旅行などの大きな楽しみの一つです。地方色の豊かなご当地物から高級食材をふんだんに使った豪華なものまで多彩なメニューが増えています。道中食の歴史とそれぞれの時代の背景をお話しいただきます。

   講師 湧口 清隆 さん (相模女子大学 教授)

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NPO法人「良い食材を伝える会」事務局

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 電話 03-3423-6080
 FAX 03-3423-6085
 E-mail: info@yoishoku.com
※講座当日は事務局が留守になる場合がございます。
キャンセルは、前日までにご連絡ください。

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