2008年度研究発表会 発表内容 タイムテーブル

プログロム

100511:10

1.    カミキリムシにおける外部寄生性ダニに関する研究

沢田 光

2.   セセリチョウ科の卵の形状が多様である理由

岡田 麻利

3.  タバコガ類における捕食性の程度の違いが消化管と口器の違いに現れるか

高橋 一生

4.   神奈川県におけるナガサキアゲハ(Papilio momnon thunbergii)の斑紋出現と

      気温に関する研究

小林侑樹

5.  カエルキンバエLucilia chiniの生態に関する研究

吉澤 聡史

6. ラオスのナガカメムシ相

伴 光哲

休憩(11101120

112012:25

7.     宮城県におけるコバンムシの発生消長

遠藤 徹

8.    東京農業大学厚木キャンパス及び周辺におけるカメムシ亜目相

山口 歩・坂田 祐一

9.   東京農業大学厚木キャンパスと皇居における菌食・材食性甲虫相の解明と比較

河合智孝・竹村崇憲

10. 東京農業大学厚木キャンパス内における甲虫を用いた空中FITの有効性の検討

村山 功・田島 宗一郎

11. 東京農業大学厚木キャンパス内におけるピットホールトラップを用いたオサムシ科甲虫の調査

山田 卓未

12. 日本産Stilbops属の分類学的研究(ハチ目,ヒメバチ科,チビマルヒメバチ亜科)

渡辺 恭平

休憩(12251330

133014:40

13. アミメカゲロウ目の口器形態の比較研究

影山洋一

14. ツヤマルカスミカメムシApolygus属の若虫期解明

鳥羽のぞみ

15. 食葉性コガネムシ科における背板および翅の形態比較

常盤和頌

16. 埼玉県の水田におけるコマユバチ相の調査

郡司真広

17. 日本産Eulophini族の分類学的研究

石崎 剛

休憩(14401450

145016:00

18. 日本産ヒメカワゲラ属(カワゲラ目、アミメカワゲラ科)の分類学的研究

大金 義徳

19. チビコツブゲンゴロウ属(コツブゲンゴロウ科)の生態と幼虫形態に関する

       今後の研究方針について

工藤 雄太

20. コメツキムシは何を食べているのか

横須賀

21. 積極的に体表に土壌性物質等を付着させるゾウムシについて

深澤 菜摘

22. ラオス産チビゾウムシ科(コウチュウ目・ゾウムシ上科)の分類学的研究

関東 準之助