東京農業大学

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食品と化粧品の製造を基礎から学ぶ

北海道の素材を活かした「ものづくり」

食品と化粧品の機能解析から開発加工まで

日本化粧品検定協会と共同研究契約締結

2016年1月6日

日本化粧品検定と食品香粧学科が共同研究契約を締結しました

この度、食品香粧学科は、一般社団法人 日本化粧品検定協会(所在地:東京都中央区、代表理事:小西さやか)と、食品香粧学科の学生に向けて知識向上にむけて2015年12月に共同研究契約を締結しました。

日本化粧品検定協会

 日本化粧品検定は化粧品のスペシャリストを育成するための資格。現在受験者は3万人を突破し、“今一番とりたい美資格”(雑誌MAQIA 2015.3月号調べ)として注目を集めている。受験者の7割は化粧品・美容関連などの業界関係者で社員教育に導入する企業も急増しており、仕事に活かせると幅広く支持されている。
 各分野の専門家が監修した「日本化粧品検定公式 コスメの教科書」をもとに、美容皮膚科学、化粧品の基礎知識、法律面に至るまで科学的根拠に基づいた知識を体系的に学ぶことができる。

日本化粧品検定協会

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