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進化する東京農大

応用生物科学部 醸造科学科 調味食品科学研究室 助教

所属
応用生物科学部 醸造科学科 調味食品科学研究室
職名
助教 1名
  • 本学では新規採用者には5年間の任期制が適用されます。採用後4年間の教育・研究活動を評価し、適格と判断された場合は6年目から専任となります。
専門分野
調味食品科学 応用微生物学 分子生物学 酵素化学 発酵調味料生産学(研究室は、味噌・醤油等の発酵調味食品に関連する食品科学、応用微生物学、分子生物学、酵素化学、生産技術を主な専門分野としています。)
担当授業科目 食品衛生化学、味噌醸造学、調味料生産学実験、卒業論文及び大学院科目発酵食品化学特論、発酵食品化学特論実験、修士論文等
応募資格
  1. 博士の学位を有する方
  2. 醸造関連微生物、分子生物学、生化学、発酵食品等の成分分析についての学識を有し、発酵調味料生産の分野に意欲的に取り組める方
  3. 学部学生対象の食品衛生化学、味噌醸造学、調味料生産学実験、卒業論文、及び大学院対象の発酵食品化学特論、発酵食品化学特論実験、修士(博士)論文指導ができる方
  4. 学生教育、研究、学科運営に熱意をもって取り組んでいただける方
  5. 直近5年間に筆頭著者として査読付学術論文2報以上の発表のある方
提出書類
  1. 個人調書(東京農業大学の様式に限る。縦4cm×横3cmの写真貼付)
  2. 教育研究業績書(東京農業大学の様式に限る。)
    *個人調書、教育研究業績書は必ずページ下部にあるリンク「個人調書及び教育研究業績書」をダウンロードしてください。
  3. 研究論文、著書の別刷り又はコピー(主要論文10編以内)
  4. これまでの研究・教育の概要と大学教育に関する抱負 (2000字以内)
  5. 応募者の研究、人物に関する所見を求めることのできる方2名からの推薦書
  • 提出いただいた書類に含まれる個人情報は、選考以外の目的には使用致しません。
応募締切日 平成29年 8月 31日(木)必着
応募書類はページ下部にあるリンク「個人調書及び教育研究業績書」をダウンロードして記入・押印後、「教員応募書類在中」と朱書きした封筒に入れ簡易書留でお送りください。なお、送付いただいた書類は返却いたしませんのでご了承ください。
採用予定日 平成30年 4月 1日
選考方法
  1. 一次選考 書類審査
  2. 二次選考 プレゼンテーションおよび面接(日時は後日連絡します。交通費は自己負担となります。)
応募書類送付および問い合せ先

〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1-1-1
東京農業大学 応用生物科学部 醸造科学科
学科長 貝沼 章子
TEL 03-5477-2374(学科代表)
FAX 03-5477-2622

その他 学科の詳細は、本学ホームページ(http://www.nodai.ac.jp/)をご参照ください。

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