所属
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応用生物科学部 生物応用化学科 生物制御化学研究室
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職名
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助教 1名
- 任期は5年とし、採用後4年間の教育・研究活動を評価して、適格と判断された場合、6年目から専任教員として採用される。なお本学は65歳定年制となっている。
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専門分野
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生物機能・制御化学分野 生物制御化学
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担当授業科目
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<学部>機器分析学、有機化学実験、卒業論文など
<大学院>生物制御化学特論演習、生体機能化学Iなど
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応募資格
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- 博士の学位を有する方
- 本学の教育・研究を十分に理解し、教育・研究に十分な能力と熱意のある方(教育機関に在職歴のある方が望ましい)
- 農芸化学の素養を持ち、有機化合物(特に生物活性物質)の単離精製、構造決定など、有機化学を主たる研究手段として行った経験があり、生物に対する活性を持つ化合物を主な対象とする方
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提出書類
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- 個人調書(東京農業大学の様式に限る)*
- 教育研究業績書(東京農業大学の様式に限る)*
*1.個人調書、2.教育研究業績書の書類は、ページ下部にあるリンク「個人調書及び教育研究業績書」からダウンロードし、「教員の個人調書及び教育研究業績書の記入について」にしたがい記載・捺印ください。教育研究業績書「その他」に科学研究費補助金など外部資金の獲得状況も記載してください。
- 写真(縦4cm×横3cm)
- 主要学術論文の別刷り(PDFからの印刷で可)**
- 現在までの教育・研究活動の概要(A4用紙 2,000字程度)**
**教育研究業績書の掲載に基づき準備・掲載してください。
- 着任後の教育に対する抱負(A4用紙 1,000字程度)
- 着任後の研究に対する抱負(A4用紙 2,000字程度)
- 2名の推薦書
- 応募書類は「生物応用化学科教員応募書類在中」と朱書きした封筒に入れ、簡易書留でお送りください。
提出いただいた書類に含まれる個人情報は、個人情報保護法に基づき、選考以外の目的には使用いたしません。
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応募締切日
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平成29年 7月 21日(金)必着
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採用予定日
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平成30年 4月 1日
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選考方法
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- 一次選考 書類審査
- 二次選考 面接(模擬講義を含む。9~10月頃を予定。日時は後日連絡します。)
なお、書類作成送付、旅費などの選考に関わる経費は自己負担ください。
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応募書類送付および問い合せ先
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〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1-1-1
東京農業大学 応用生物科学部 生物応用化学科 学科長 樋口 恭子 E-mail:khiguchi@nodai.ac.jp 学科事務 FAX: 03-5477-2619 (問い合わせは書面またはE-mailでお願いします。)
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その他
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学科内容の詳細については、本学ホームページ(http://www.nodai.ac.jp)および学科ホームページ(http://www.nodai.ac.jp/app/original/index.html)を参照してください。
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