東京農業大学

メニュー

進化する東京農大

農学部 農学科 ポストハーベスト学研究室(仮称) 助教

所属
農学部 農学科
助教 1名
  • 任期は5年とし、採用後4年間の教育・研究活動を評価して、適格と判断された場合、6年目から専任教員として採用される。
専門分野
生産支援分野 ポストハーベスト学研究室(仮称)
担当授業科目 <学部>園芸学(二)、ポストハーベスト論、ポストハーベスト学実験(一、二)、ポストハーベスト学演習(一、二、三、四)、卒業論文、生物学実験、農業実習(一、二)など
応募資格
  1. 上記専門分野に関する業績を持ち、博士の学位を有する方(2018年3月までに学位取得予定の方を含む)
  2. 高い倫理観と熱意をもって、学生に対して教育にあたれる方
  3. 東京農業大学農学部農学科の教育方針・内容を理解し、学部学科の運営ならびに学科教育に積極的に参画できる方
  4. ポストハーベスト学に関わる教育・研究を強力に推進できる方。特に外国語による教育にも対応できることが望ましい
  5. ポストハーベスト学の最新の成果を駆使して農業生産現場で発生している問題の解決に結び付ける意欲を有するとともに、生物学実験、農業実習(一、二)を担当できる方
提出書類
  1. 個人調書(東京農業大学の書式に限る。縦4cm×横3cmの写真添付)
  2. 教育研究業績書(東京農業大学の書式に限る)
    ※1.個人調書、2.教育研究業績書の書式は、必ずページ下部にあるリンク「個人調書及び教育研究業績書」をダウンロードし、「教員の個人調書及び教育研究業績書の記入について」にしたがい記載・捺印してください。
  3. 主要な著書または論文(5点以内)
  4. 提出した著書または論文の概要(各400字程度、A4判横書き、様式不問)
  5. これまでの研究・教育活動の概要(2,000字程度、A4判横書き1枚程度、様式不問)
  6. 採用後の研究および教育に対する抱負(1,000字程度、A4判横書き1枚程度、様式不問)
  7. 各種研究費採択状況、学会などの役員活動歴および国際会議講演(招待講演に*印を付ける)等一覧
  8. 応募者の人柄、業績について意見が述べられる方2名の氏名と連絡先(所属、E-メールアドレス等)
  9. その他、特記すべき事項がありましたら記載してください。(様式不問)
  10. 結果を通知するための返信用封筒等(82円切手を貼付した定型封筒に返信宛先を明記。国外在住の方はこれに準ずるものを用意してください)
  • 提出いただいた書類に含まれる個人情報は、個人情報保護法に基づき、選考以外の目的には使用いたしません。
応募締切日 平成29年 6月 30日(金)必着
  • 応募書類はページ下部にあるリンク「個人調書及び教育研究業績書」をダウンロードして記入・押印後、「ポストハーベスト学教員応募書類在中」と朱書きした封筒に入れ簡易書留でお送り下さい。なお、送付いただいた書類は返却いたしませんのでご了承ください。
採用予定日 平成30年 4月 1日
選考方法
  1. 一次選考 書類審査
  2. 二次選考 面接(プレゼンテーションを含む。日時は後日連絡します。交通費は自己負担となります)
応募書類送付および問い合せ先

〒243-0034 神奈川県厚木市船子1737
東京農業大学 農学部 農学科
学科長 馬場 正
E-mail:baba@nodai.ac.jp
※問い合わせは書面または E-mailによること

その他 現在、本学では、教育研究領域や学部・学科の体制のあり方について、将来の大学像を見据えた議論・検討がなされています。そのため、担当授業科目等について、今後変更になることがありますので、あらかじめご承知の上、ご応募くださいますようお願いします。

ページの先頭へ